厄除け祈願の「手筒花火」飛騨高山 宮川河畔で開催
2018年 8月10日
昨夜8月9日、飛騨高山の夏の風物詩「飛騨高山手筒花火」が、岐阜県高山市の宮川河畔で開催されました。
飛騨高山手筒組と観客の皆さんの厄除けを祈願し、毎年8月9日に開催されます。
高山の中央を流れる宮川にかかる弥生橋とその下流の宮前橋の間に、4つのお立ち台が設けられました。
風向きは北寄りの予報で、比呂池は煙を避けるため下流側の宮前橋の上に三脚をセットしました。
花火は素人の比呂池が見るには、2種類の明るさが違う花火があるようです。
火をつけた直後、通常は赤い炎が出ますが、明るい方の花火は白に近い炎が出ます。
急いで露出を2段程度絞りますが、どうしても露出オーバーになってしまいます。
次回(来年)はこのあたりのところを研究して撮影したいと思います。
手筒花火が終わり今夜は虫の音が聞こえ、飛騨高山の短い夏が過ぎ行こうとしています。(でも昼間は暑いですが・・・)
昨夜8月9日、飛騨高山の夏の風物詩「飛騨高山手筒花火」が、岐阜県高山市の宮川河畔で開催されました。
飛騨高山手筒組と観客の皆さんの厄除けを祈願し、毎年8月9日に開催されます。
高山の中央を流れる宮川にかかる弥生橋とその下流の宮前橋の間に、4つのお立ち台が設けられました。
風向きは北寄りの予報で、比呂池は煙を避けるため下流側の宮前橋の上に三脚をセットしました。
花火は素人の比呂池が見るには、2種類の明るさが違う花火があるようです。
火をつけた直後、通常は赤い炎が出ますが、明るい方の花火は白に近い炎が出ます。
急いで露出を2段程度絞りますが、どうしても露出オーバーになってしまいます。
次回(来年)はこのあたりのところを研究して撮影したいと思います。
手筒花火が終わり今夜は虫の音が聞こえ、飛騨高山の短い夏が過ぎ行こうとしています。(でも昼間は暑いですが・・・)