天空の風もふくれるヘアピンカーブ 乗鞍スカイラインオープン!
2025年5月16日
5月15日は、乗鞍スカイラインの今シーズンのオープンでした。

比呂池は、ほうのき平 7時55分発の1番バスに乗りました。

畳平に到着 青空も見えています ラッキー!
今回の目的は登山ではなく、標高2600m付近にある2ヶ所のヘアピンカーブの撮影です。

比呂池写真事務所では、
「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」と勝手に呼んでいます。

ヘアピンカーブ最寄りのバス停は「平湯温泉下山口」なのですが、7月以降しかバスが停車しないので、「畳平」からスカイラインを徒歩で約3km下ります。

西側には白山も(標高2702m)

桔梗ヶ原からは、槍ヶ岳(標高3180m)穂高連峰(標高3190m)を望めます。

「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」が見えてきました。
奥は烏帽子岳(標高2692m)

「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」
画像幅がおさまらないのでタテに表示してます。

ほうのき平でオープンセレモニーがあり、来賓の皆さんがバスで視察?です。

「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」

雪の壁は5m以上ありそうです。
「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」と「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」を撮り終えた比呂池は、畳平に向けて登りました。

1時間にバスは2本なので4台とすれ違います。

雲(霧)が出てきました。下りは写真を撮りながら1時間程度でしたが、上がりはわずかに上っているので1時間半程度かかりました。舗装道路とはいえ運動不足なので息が上がりました。

鶴ヶ池付近 スカイライン沿いではここの雪壁がいちばん高く、6m以上ありそうです。

「天空の風もふくれるヘアピンカーブ」は撮影したので、次回は富士見岳を目指そうと思う比呂池でした。
5月15日は、乗鞍スカイラインの今シーズンのオープンでした。

比呂池は、ほうのき平 7時55分発の1番バスに乗りました。

畳平に到着 青空も見えています ラッキー!
今回の目的は登山ではなく、標高2600m付近にある2ヶ所のヘアピンカーブの撮影です。

比呂池写真事務所では、
「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」と勝手に呼んでいます。

ヘアピンカーブ最寄りのバス停は「平湯温泉下山口」なのですが、7月以降しかバスが停車しないので、「畳平」からスカイラインを徒歩で約3km下ります。

西側には白山も(標高2702m)

桔梗ヶ原からは、槍ヶ岳(標高3180m)穂高連峰(標高3190m)を望めます。

「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」が見えてきました。
奥は烏帽子岳(標高2692m)

「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」
画像幅がおさまらないのでタテに表示してます。

ほうのき平でオープンセレモニーがあり、来賓の皆さんがバスで視察?です。

「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」

雪の壁は5m以上ありそうです。
「上の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」と「下の天空の風もふくれるヘアピンカーブ」を撮り終えた比呂池は、畳平に向けて登りました。

1時間にバスは2本なので4台とすれ違います。

雲(霧)が出てきました。下りは写真を撮りながら1時間程度でしたが、上がりはわずかに上っているので1時間半程度かかりました。舗装道路とはいえ運動不足なので息が上がりました。

鶴ヶ池付近 スカイライン沿いではここの雪壁がいちばん高く、6m以上ありそうです。

「天空の風もふくれるヘアピンカーブ」は撮影したので、次回は富士見岳を目指そうと思う比呂池でした。