乗鞍岳山開き(1/2)風もふくれるヘアピンカーブを撮影したい!
2022年5月15日
今シーズンの乗鞍岳山開きがあり、乗鞍スカイラインを走行する登山バスで畳平へ行ってきました。シーズン初日に乗鞍岳へ行くのは始めてです。
富士見岳(標高2817m)と鶴ヶ池
雪がとけている場所もありますが、登山道の多くに雪が残っています。
比呂池は雪道の装備を持っていないので、バスで上ったスカイラインを、写真を撮りながら徒歩で下りました。
鶴ヶ池沿いを歩く登山者
乗鞍エコーラインとの交差点
雪の壁は高いところで4m近くあります。エコーラインは7月開通予定
烏帽子岳(標高2692m)が遠くに見えますが、その麓まで歩く予定です。
手前の雪渓ではスキーをする人たちの姿も・・・
大丹生池が見えてきました。
高山市街地を挟んで、はるかかなたに白山(標高2702m)が・・・
白山だけに光が当たりイイ感じです。
桔梗ヶ原に入ると、槍ヶ岳(標高3180m)と穂高連峰(奥穂高岳 標高3190m)が見えてきます。
烏帽子岳(標高2692m)
スタートから比呂池の前を赤いジャケットの人が歩いていますが、比呂池が引き返した以降もスカイラインを下って行ったので、登山バス出発の ほうのき平まで徒歩で下ったのかもしれません。
貸切タクシーを利用すれば、適宜見晴らしの良い場所で止まって楽しめます。いつかは、貸切タクシーを利用して撮影ができる身分になりたい比呂池です。
烏帽子岳の麓にある、土俵ヶ原のダブルヘアピンカーブが見えてきました。本日の撮影ポイントはここ
ヘアピンカーブは画面に入っていませんが、曲がりくねる坂道を自転車で登ってきた〜という感じが表現できました。赤のジャケットがワンポイント
ヘアピンカーブ
曇り空なのでイマイチですが、青空だったりカッコイイ雲が出ていると最高です。
ヘアピンカーブで撮影しながら、「マッハGoGoGo!」の主題歌を口ずさむ比呂池はやばいオヤジです!
この撮影のために、重量1.1kgもある14mm超広角レンズをザックに入れかついできました。
畳平からここまで約2.5km
帰りは上り坂なので少々ハードです。
帰路の出来事は次回にアップします。
今シーズンの乗鞍岳山開きがあり、乗鞍スカイラインを走行する登山バスで畳平へ行ってきました。シーズン初日に乗鞍岳へ行くのは始めてです。
富士見岳(標高2817m)と鶴ヶ池
雪がとけている場所もありますが、登山道の多くに雪が残っています。
比呂池は雪道の装備を持っていないので、バスで上ったスカイラインを、写真を撮りながら徒歩で下りました。
鶴ヶ池沿いを歩く登山者
乗鞍エコーラインとの交差点
雪の壁は高いところで4m近くあります。エコーラインは7月開通予定
烏帽子岳(標高2692m)が遠くに見えますが、その麓まで歩く予定です。
手前の雪渓ではスキーをする人たちの姿も・・・
大丹生池が見えてきました。
高山市街地を挟んで、はるかかなたに白山(標高2702m)が・・・
白山だけに光が当たりイイ感じです。
桔梗ヶ原に入ると、槍ヶ岳(標高3180m)と穂高連峰(奥穂高岳 標高3190m)が見えてきます。
烏帽子岳(標高2692m)
スタートから比呂池の前を赤いジャケットの人が歩いていますが、比呂池が引き返した以降もスカイラインを下って行ったので、登山バス出発の ほうのき平まで徒歩で下ったのかもしれません。
貸切タクシーを利用すれば、適宜見晴らしの良い場所で止まって楽しめます。いつかは、貸切タクシーを利用して撮影ができる身分になりたい比呂池です。
烏帽子岳の麓にある、土俵ヶ原のダブルヘアピンカーブが見えてきました。本日の撮影ポイントはここ
ヘアピンカーブは画面に入っていませんが、曲がりくねる坂道を自転車で登ってきた〜という感じが表現できました。赤のジャケットがワンポイント
ヘアピンカーブ
曇り空なのでイマイチですが、青空だったりカッコイイ雲が出ていると最高です。
ヘアピンカーブで撮影しながら、「マッハGoGoGo!」の主題歌を口ずさむ比呂池はやばいオヤジです!
この撮影のために、重量1.1kgもある14mm超広角レンズをザックに入れかついできました。
畳平からここまで約2.5km
帰りは上り坂なので少々ハードです。
帰路の出来事は次回にアップします。
2022/05/16
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