白川郷大白川の黄葉とコバルトブルーの白水湖 パノラマ撮影
2015年10月20日
白川郷は世界遺産の合掌集落で有名ですが、村の南西部の大白川は白山(標高2702m)の登山口で、ブナなどの広葉樹の大木が多いところです。
前回訪れたのは9月23日で秋の気配が少し感じられましたが、1ヶ月たち今回は秋真っ盛りとなっていました。
「2015/9/23 秋の世界遺産白川郷 黄金色とコバルトブルーをパノラマ撮影」
http://hiroike.hida-ch.com/e728137.html
画像は、カメラを左右にふり複数枚撮り、パソコンでパノラマ合成しました。ブログの幅に画像を合わせると小さくなってしまうのでタテ表示としました。パソコン・スマホを横にしてご覧ください。
↑小白水谷
白水湖に流れ込む渓谷で、黄葉とブルーの水とのコントラストが美しい。
シャッタースピード0.8秒で水が白糸の様に流れました。
↑大白川の向かう道路の両側(というより上空)には広葉樹の大木が・・・
↑標高1220mにあるコバルトブルーの白水湖は息を飲むほどの美しさです。
比呂池写真事務所では、世界遺産白川郷を始め飛騨各地の写真素材を販売しています。
お買い求めはこちらへどうぞ
http://hiroike.hida-ch.com/c54772.html